得体が知れないなあ、それが今現在の感想

投稿日: カテゴリー: TALK

※以下、なんだかダークな?トーンになっちゃって。
その時何考えてたか自分のための備忘録的な独り言を綴っちゃいました。どうかお気になさらず、うっちゃっちゃって下さいな。

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よもやここまで票を集めるとは。所謂リベラル派というものの在り方も問われる事態。

そして、あの方法論で、ある程度の熱狂を創り出せることが改めて証明され、今後様々な展開が考えられるということ。

前時代のやり方を踏襲もしていたsealdsやれいわの熱狂とは、質も対象も明らかに異なる。

彼の人間性や行動について感情的に批判してもあまり意味がない。不遜な態度は半ば確信犯的に支持者に向けたメッセージで、炎上商法的に注目を集めた後、再度取材を受け人間臭さをアピールしてみせる狡猾さ。

ある種の人々はもう、その立ち振舞にイチコロ、なんだろう(それは若年層に限らないだろう)。

彼の基本的な姿勢はボトムアップ、すなわち最終的な責任は市民にあると。その声を集約させ実現する舵取りが自分の役目という。イデオロギーではないのだと。

地方都市レベルならいざ知らず、都政や国政でどう動くつもりなのか。

実のところ、岸田の「聴く力」と大差ないのではないか

支持者共々何も中身が無いと断じる者もいて、確かに彼が何をやりたいのか、その思想性が不明

ホリエモン以降の下劣な新自由主義者的傾向の強さは感じられるが。

空っぽであるなら、なんでも放り込むことができる。

良からぬ輩が擦り寄り、彼の拡散力と結びついたら何が起こり得るか

現状に至る道筋

80年代の我々!による、前時代までの生真面目さとの決別→斜めな視線/冷笑する態度、それが賢くカッコいいという価値観

松本人志に代表される、反射神経第一主義。中身ではない、反応の速さとえげつなさを誇り、反射神経イコール頭の良さという捉え方

経済的衰退を背景とした生きづらさ。

金持ちは自己肯定感に溢れ、周囲に自己責任論を強いる。

貧乏人は追い詰められ、享楽と下品な現実主義に陥る。

そして、この20数年のネット環境の変動。画像含む情報の授受が極端に簡便化、SNSという舞台を手元で操れる危うさ

彼については、何かのきっかけで簡単に失脚してしまうかもしれない。単に飽きられてしまうかも。しかしそれでも、第2第3の彼は登場するのだろう。しかもヴァージョンアップした形で。

怪物、というほどの大物かどうかは別としても、注視を怠ってはいけない

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